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活動状況

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連続講座の企画整理とファシリテーション(北区) 完了

2016/12/03

■申込団体
北区地域活動協議会有志(北区) 
19ある地活協に所属している事業担当者(各地活2名)30~40名ほど
(活動目的)
北区の各地域活動協議会、事業担当者、地域活動協議会において事業企画されている人材の勉強会

■依頼内容
各地域活動協議会の事業計画書における効果(目標数値)と測定項目に基づく結果(アンケート結果)の一致を図りたく、事業計画がかけるようになるための連続講座を開催する。本連続講座を開催するに当たり、派遣された人材と共に、地域活動協議会の事業担当者のための話合いの場をデザインし、まとめたい。


■支援内容
4月28日
講座の参加者である事業計画者個人によりさまざまな課題(知識、経験不足など)が確認され、対応するには講座的な方法だけでなく(講座+ワークショップ+個別相談)のスタイルが提案された。それらを考慮した計画について全体像の構想段階まではできた。

5月17日
①(ヒアリングまとめ)実施しているアンケートが地域活動協議会の事業改善のため、というよりは報告書類の一環として作業に従事している感覚が強く行われていること。アンケート実施の理由が明確化されていない。アンケート収集の方法、ノウハウなどの情報が不足し、情報発信や情報交換が求められていること、などが確認された。均一のアンケートではなく、それぞれにあったアンケートを自分たちでつくる必要性も確認された。
②(関係者間の事実確認)事業報告書上の目標設定、数値設定などは、事業構想の一環として自由に設定してよく、地域活動協議会が自ら考え、自身の地域のために実施した結果を行政に報告するものである、という認識が区役所関係者、まちづくりセンター、協議会関係者の間で確認された。
③(解決に向けた協議)講座的な部分よりも『地域活動協議会』が主体となり参加するワークショップ、個別相談に時間を多く割き、実際の協議会事業と連動するものを企画することになった。

今後は、まちづくりセンターにて日程を含む計画書をまとめ作成を行っていくことになりました。

■利用者の感想
話をまとめてもらい、関係者で集まって話すことで、話が行動として具体化しました。ありがとうございます。

進捗率

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この活動の声

名前:寺岡剛太

【北区地域活動協議会有志(北区)の派遣を終えて】 地域自治を促すためにPDCAサイクルを運用しているにもかかわらず、記録や報告の提出先が行政であるという認識に立ちすぎている様子。行政サイド、まちづくりセンターサイド、地域活動協議会サイド一同でISOなどPDCAサイクルの基本ルールを共有する必要があると感じる。
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